書籍/同人誌

ここでは、同人誌や書籍を安く印刷してくれる印刷通販会社をリサーチしながら印刷するときのアドバイスをしています。

同人誌や書籍印刷を格安で行う印刷通販会社をチェック

コミック

同人誌や書籍印刷は自費出版として、リーズナブルに印刷を依頼することが出来る印刷通販で行うのがほとんど。表紙印刷や中綴じ冊子印刷を組み合わせて1冊の本として完成させていきます。

印刷通販で同人誌や書籍印刷を依頼する際に、安くて高品質な仕上がりで評判の会社を厳選してみましたので、それぞれのサービスを比較してみてくださいね。

会社別!同人誌の印刷価格比較表

各社の同人誌の印刷価格を比較してみました。比較条件は、「書籍」の印刷プラン、サイズは「A4」で「中綴じ」、印刷は「カラー」で部数は「100部」で「20ページ」。また、最短納期と7営業日の価格も掲載しております。

業者名 最短納期 最短納期の価格 7営業日の価格 送料 備考
プリントパック 4営業日 ¥59,380 ¥36,550 税込み 送料込 -
raksul(ラクスル) 3営業日 ¥72,900 ¥41,110 税別 送料別 -
プリントネット 取扱なし - - - - -
イロドリ 取扱なし - - - - -
キングプリンターズ 取扱なし - - - - -
アルプスPPS 取扱なし - - - - -
グラフィック 取扱なし - - - - -
ネットDEコム 取扱なし - - - - -
WAVE(ウェーブ) 5営業日 ¥30,760 - 税抜き 送料込 -
東京カラー印刷 4営業日 ¥60,300 - 税込み 送料込 ※4営業日、5営業日、8営業日のみ

書籍に関しては、同人誌や冊子として扱っている会社が多いです。なので、すべての会社を同じ条件で調査することは難しいです。

あえて、評価をするのであれば「表紙」と「本文」については、表紙をマット紙で本文に上質紙といつたミックスした印刷も可能です。

そのため、製本したい書籍によって印刷業者の評価もも異なります。それでも、プリントパックの書籍印刷では本文だけの紙が用意されています。

よって、読みやすい紙で書籍作りを楽しむことができます。

書籍印刷の紙の厚さと種類について

書籍を作るための用紙があることをご存じですか。書道に例えると、半紙のような役割をする用紙です。ほとんどの人は、普通の用紙を使っていると考えているでしょう。

ここからは、印刷通販に書籍を依頼するときに、どんな紙を選べばよいか説明します。さらに、用紙の種類はどれがピッタリなのか紹介します。

上質紙

まず、1つ目は上質紙です。文字が読みやすくて新聞記事やコピー用紙にも使われている用紙です。古紙をリサイクルしているので、環境にやさしい用紙とも言えるでしょう。

この用紙のメリットは、文字の読みやすさと書きこみのしやすさです。参考書などの書籍では、ポイントをマーカーペンでなぞったり、メモを書けるので適しています。

デメリットは、写真集のような書籍だと、画像の写りが悪いので避けたほうが良いでしょう。

コート紙

コート紙は、書籍作りにはかかせない用紙です。メリットとしては、ほとんどの書籍の表紙はコート紙で作られているほど、書籍に適した用紙であることです。

理由は、写真を載せてもキレイに印刷されることや紙の厚さが薄すぎないからです。上質紙のような薄い用紙では、切れやすいといった耐久性の問題があります。

ただし、100マス計算のような書き込み型の書籍を製本したい人は避けましょう。文字を書くことが難しい用紙です。

マット紙

書籍で使われるマット紙は、A2・3マット紙です。A2マット紙は、上質紙をアレンジしたものです。そのため、上質紙のデメリットである写真付きの書籍でも問題がありません。

さらに、文字も上質紙のように読みやすいです。主に、ファッションやグラビア雑誌に使われています。マット紙の種類によっては、値段が高くなることがあり、その点がデメリットと言えます。

書籍印刷でプラスしたい!カスタマイズアイテム10選

せっかく出版するなら、オリジナリティを求めたいですよね。表紙や本文・仕上げをカスタマイズして、自分だけの作品を送り出しましょう。ここではそのオプションを紹介します。

※仕様によっては対応できないこともあります。

表紙の紙質を変更する

表紙を特殊紙に変えるだけで、落ち着きある雰囲気から豪華な装いまでを演出することができます。鏡面光沢のアルミ転写蒸着紙を使うと、金属のメタリックな印象を与えられるでしょう。

また、和風洋紙のしこくてんれいは、上品な柔らかさと優しさがあります。パルルックトワイライトは、光の当たる角度によってパール調の質感を味わえます。

PP加工を追加する

表紙はPP加工がオススメです。ビニール素材で表面をコーティングすることで、紙の弱点を克服することができるでしょう。汚れがつきにくい。シワや傷が目立たない。インクの剥がれや滲みが起こりにくい。

何もしなければ安く作ることはできますが、表紙のクオリティは保証できません。PP加工をすると、色の濃度が少しだけ高く見えることもあります。

遊び紙を加える

本文の前後に遊び紙を加えると、本のイメージをさらに印象づけることができます。下に描いている絵や文字が透けて見えるクラシコトレーシング紙や、タント・グッピーラップなどから、表紙に合わせて選ぶと良いでしょう。

カバーや帯をプラスする

フルカラーのカバーをプラスすると、本の完成度がさらにアップします。カバーがあると邪魔になる。そう思う人もいるかもしれませんが、カバーをかけることで表紙を保護することができます。加工を施していない表紙なら、なおのことカバーの存在は欠かせません。

インパクトのある言葉を並べて帯を巻けば、本格的な仕様の本ができます。帯こそ巻かなくても問題のないオプションですが、表紙を彩るアクセサリーとして使わない手はありません。本のサイズにもよりますが、主張したいテーマを帯で伝えれば一瞬にして内容を表現することも可能でしょう。

扉印刷を挟み込む

扉印刷を挟み込むと、本に豊かな表現力を付け加えることができます。本文への期待を膨らませる材料にもなり、色や文字・デザイン性のないシンプルなページにも対応しています。

カラー口絵にトレーシングペーパー扉や表2-3フルカラー印刷を組み合わせることで、他にはない遊び心を追求できるでしょう。

箔押しで目立たせる

高級感を漂わせるには、箱押し加工が最も有効です。金や銀の箱押しをすることで、文字やマークをよりきらびやかに見せられるでしょう。ホログラム箔押やレインボー箔を取り入れと、注目度が上がること間違いありません。

「派手にしたくない」という場合は、つや消しを選ぶことで控えめな箔押しになります。色のバリエーションも増えているため、ワンポイントでも存在感を出せるでしょう。

中綴じ製本を利用する

厚さや硬さのある紙はできませんが、背をホッチキスで止める中綴じ製本にすることで、本を大きく開けるようになります。ストレスなく180度開くことができるようになるでしょう。
本文のページ数が多い場合や、タイトル背文字を入れたいのなら無線綴じです。

ポスター差し込みをする

扉印刷の前に、二つ折りもしくは三つ折りでポスターを差し込めば、本に付加価値をつけられます。ポスターはおまけのような位置づけですが、登場人物のイラストや相関図などを描くことで、本文に入る前にお楽しみを提供できます。

角丸加工

本の角(上下)2箇所を丸くカットします。丸くすることで柔らかい印象になり、ページが折れて破れたりするリスクも軽減されます。

参考:『カスタマイズセット』きょうゆう出版オンデマンド

参考:『加工オプション』株式会社緑陽社

参考:『カスタマイズセットの料金確認・ご注文』通販サイトプリントキング

参考:『表紙変更について』通販サイトプリントキング

参考:『特殊加工・オプション』サンライズパブリケーション株式会社

免責事項など:このサイトで掲載している情報は、すべて個人がインターネット上で調べたものになります。特に印刷アイテムの価格などは変動要素が強いので、各社の公式ホームページにて必ずご確認ください。[2016年5月現在]