各印刷物の料金早見表をCHECK!!

ちらし/フライヤー

ここでは、チラシ印刷が安い3社を徹底比較。チラシ印刷のポイントや注意点などをまとめて紹介しています。

格安チラシ印刷で評判の印刷通販会社を比較

ちらし

チラシはおもに宣伝や広告といった目的で制作されており、日常生活で常に目にしている印刷物で、用途に応じてさまざまなタイプのものがあります。

なかでも折込チラシやポスティングによる広告は毎日手にしているくらい、業界で最も依頼件数の多い印刷物でもあります。

会社別!チラシ印刷価格比較表

各社のチラシ印刷価格を比較してみました。比較条件は、紙のサイズは「A4」、紙の種類は「コート紙」、厚さは「90kg」、印刷は「両面4色」で部数は「100部」です。また、最短納期と1営業日の価格も掲載しております。

業者名 最短納期 最短納期の価格 1営業日の価格 送料
プリントパック 当日発送 ¥3,070 ¥2,590 税込み 送料込
raksul(ラクスル) 1営業日 ¥2,500 ¥2,500 税別 送料別
プリントネット 当日発送 ¥4,780 ¥4,270 税込み 送料込
イロドリ 1営業日 ¥4,392 ¥4,392 税込み 送料込
キングプリンターズ 1営業日 ¥7,590 ¥7,590 税込み 送料込
アルプスPPS 1営業日 ¥4,050 ¥4,050 税込み 送料込
グラフィック 当日発送 ¥6,680 ¥5,570 税込み 送料込
ネットDEコム 当日発送 ¥6,274 ¥5,194 税込み 送料込
WAVE(ウェーブ) 当日発送 ¥6,870 ¥5,150 税抜き 送料込
東京カラー印刷 当日発送 ¥3,070 ¥2,590 税込み 送料込

※2017年4月調べ

安くて納期が早い印刷業者は、「プリントパック」「ラスクル」「東京カラー印刷」ですね。ただし、ラスクルは1営業日配送のみ対応しています。

納期で見ると、「プリントパック」と「東京カラー印刷」に絞られましたね。ただし「東京カラー印刷」は、コート紙以外の用紙を選択すると、4020円と跳ね上がります。プリントパックはどんな用紙でも安くて当日配送にも対応しています。まさに、安い・早い・ステキなチラシが作成できます。

フライヤー印刷おすすめ3選

安くて納期が速い印刷会社の中から、フライヤー印刷に最適なおすすめ業者3社をピックアップしました。

A4で両面4色印刷、用紙の厚さ90㎏でコート紙を使用して100枚のフライヤーを当日から1営業日入稿で作製した場合の、それぞれの価格の比較と特徴について解説します。

プリントパック

価格 2,360円~2,830円(税込み・送料込み)
用紙 6種類(コート、再生コート、マットコート、再生マットコート、上質紙、再生上質紙)
納期 当日~1営業日
安さを追求しながらも、品質との両立も忘れたくないという人におすすめなのがプリントパックです。2002年から印刷通販を開始した業界の老舗でもあります。プリントパックの特徴はなんといっても業界トップクラスの安さと、決して妥協しない仕上がりの品質との両立が可能な点です。
さらにプリントパックはネット印刷専用の工場を日本の各地に持っており、ネットから24時間手軽にデータの入稿が可能なのも嬉しいポイントです。
データの差し替えや、過去に入稿に使ったデータをもう一度使いたいという場合も、マイページから簡単に発注できるのでネット印刷を初めて利用するという人でも安心して使うことができます。

ラクスル

価格 2,210円~2,650円(税別・送料込み)
用紙 7種類(コート紙、マットコート紙、普通上質紙、アートポスト紙、色上質紙、高級光沢紙、ヴァンヌーボVGスノーホワイト)
納期 当日~1営業日
とにかく価格を安く抑えたいならラクスルがおすすめです。 ラクスルは他の会社と比較しても安価ですが、500部までのチラシ・フライヤー印刷は印刷方法の指定ができません。
オフセット印刷かオンデマンド印刷のどちらかで印刷してお届けという形式になるので、印刷方法にこだわりがある人は指定ができる会社の方が良いでしょう。
また、当日出荷は10時59分までとプリントパックの10時締切よりも1時間ほど余裕がありますが、そのかわり当日午前0時からの受付になりますので24時間入稿はできない点に注意しましょう。

東京カラー印刷

価格 2,430円~2,920円(税込み・送料込み)
用紙 12種類(コート紙、マットコート紙、普通上質紙、ハイマッキンレーアート紙、ハイマッキンレーディープマット紙、Mr.Bスーパーホワイト、ミセスBスーパーホワイト、アラベールスノーホワイト、ヴァンヌーボVGスノーホワイト)
納期 当日~1営業日
東京カラー印刷は、仕上がりの良さときめ細かい対応が評判の印刷会社です。他の2社に比べると価格はやや高めですが、選べる用紙の幅が広く、印刷の仕上がりの美しさに定評があります。
また、東京に本社を構えていますが、発送を待てない人向けに店頭引き渡し専門の超特急サービスも展開しています。 取りに行く手間を惜しまないのでとにかく早くチラシを作りたいという人や、フライヤーのクオリティにこだわりたいという人におすすめです。

各社のチラシ印刷サイズと紙種類

【プリントパック】チラシ印刷で使われる紙の種類

  • コート(90kg、110kg、135kg)
  • 再生コート(90kg、110kg、135kg)
  • マットコート(70kg、90kg、110kg、135kg)
  • 再生マットコート(90kg、110kg、135kg)
  • 上質紙(70kg、90kg、110kg、135kg)
  • 再生上質(90kg、110kg、135kg)

(用紙の種類によっては当日発送ができない場合があります)

対応しているチラシ印刷の紙の種類
  • A3
  • A4
  • A5
  • A6
  • A7
  • B4
  • B5
  • B6
  • B7
  • B8

(用紙サイズによっては当日発送ができない場合があります)

【raksul(ラクスル)】チラシ印刷で使われる紙の種類

  • 光沢(厚手、やや厚手、標準、薄手)
  • マット(厚手、やや厚手、標準、薄手)
  • 上質(厚手、やや厚手、標準、薄手)
対応しているチラシ印刷の紙の種類
  • A3
  • A4
  • A5
  • A6
  • A7
  • B4
  • B5
  • B6
  • B7
  • B8

【プリントネット】チラシ印刷で使われる紙の種類

  • コート(73kg、90kg、110kg、135kg)
  • 再生コート(90kg、110kg、135kg)
  • マット(70kg、90kg、110kg、135kg、180kg、220kg)
  • 再生マット(90kg、110kg、135kg)
  • 上質(70kg、90kg、110kg、135kg)
  • 最高級上質(110kg、135kg)
  • アートポスト(180kg、220kg)
  • サテン金藤
  • キャストコート(180kg、220kg)
  • ケント
  • アラベールスノーホワイト(110kg、130kg、160kg、200kg)
  • Mr.Bスーパーホワイト
  • ハイマッキンレーアート
  • ハイマッキンレディープマットスノー
  • ヴァンヌーボVGスノーホワイト(130kg、150kg、195kg)
対応しているチラシ印刷の紙の種類
  • A3
  • A4
  • A5
  • A6
  • A7
  • B4
  • B5
  • B6
  • B7
  • B8

(紙のサイズにより選べる用紙が限定される場合もあります)

【イロドリ】チラシ印刷で使われる紙の種類

  • コート(70kg、90kg、110kg、135kg)
  • マットコート(70kg、90kg、110kg、135kg)
  • 上質(70kg、90kg、110kg、135kg)
  • 再生コート(90kg、110kg、135kg)
  • 再生マットコート(90kg、110kg、135kg)
  • サテン金藤(90kg、110kg、135kg)
  • 再生上質(90kg、110kg、135kg)
  • ハイマッキンレーアート(110kg、135kg)
  • ハイマッキンレーピュアダルアート(110kg、135kg)
  • ヴァンヌーボVGスノーホワイト
  • アラベールスノーホワイト(110kg、135kg)
対応しているチラシ印刷の紙の種類
  • A3
  • A4
  • A5
  • A6
  • A7
  • B4
  • B5
  • B6
  • B7
  • B8
  • 変形サイズ

【キングプリンターズ】チラシ印刷で使われる紙の種類

  • コート(70kg、90kg、110kg、135kg)
  • マットコート(70kg、90kg、110kg、135kg)
  • 上質(70kg、90kg、110kg、135kg)
対応しているチラシ印刷の紙の種類
  • A3
  • A4
  • A5
  • A6
  • A7
  • A4変形
  • A5変形
  • A6変形
  • A7変形
  • B4
  • B5
  • B6
  • B7
  • B5変形
  • B6変形
  • B7変形
  • 正方形
  • CD
  • CD×2倍
  • CD×3倍
  • CD×4倍
  • A5×3倍
  • A4×3倍

【アルプスPPS】チラシ印刷で使われる紙の種類

  • コート(73kg、90kg、110kg、135 kg)
  • マットコート(70 kg、90 kg、110 kg、135 kg、180 kg、220 kg)
  • 上質紙(70 kg、90 kg、110 kg、135 kg、180 kg)
  • アートポスト(180 kg、220 kg)
対応しているチラシ印刷の紙の種類
  • A3
  • A4
  • A5
  • A6
  • A7
  • B4
  • B5
  • B6
  • B7
  • B8

【グラフィック】チラシ印刷で使われる紙の種類

  • 微塗工紙
  • コート(55 kg、63 kg、73 kg、90 kg、110 kg、135 kg)
  • 厚手コート(163.5 kg、180 kg、200 kg)
  • Gコート(68.5 kg、90 kg、110 kg、135 kg)
  • コート再生紙(90 kg、110 kg、135 kg)
  • マットコート(55 kg、70 kg、90 kg、110 kg、135 kg)
  • 上質(45 kg、55 kg、70 kg、90 kg、110 kg、135 kg)
  • 上質再生紙(70 kg、90 kg、110 kg、135 kg)
対応しているチラシ印刷の紙の種類
  • A1
  • A2
  • A3寸延
  • A3
  • A4
  • A5
  • A6
  • A7
  • B2
  • B3
  • B4
  • B5
  • B6
  • B7
  • B8

【ネットDEコム】チラシ印刷で使われる紙の種類

  • コート(73kg、90kg、110kg、135kg)
  • マットコート(70kg、90kg、110kg、135kg)
  • 上質紙(70kg、90kg、110kg、135kg、180kg)
  • アートポスト(180kg、220kg)
  • マットポスト(180kg、220kg)
  • ホワイトアートポスト(180kg、220kg)
対応しているチラシ印刷の紙の種類
  • A3
  • A4
  • A5
  • A6
  • A7
  • B4
  • B5
  • B6
  • B7
  • B8

【WAVE(ウェーブ)】チラシ印刷で使われる紙の種類

  • コート(73kg、90kg、110kg、135kg)
  • マットコート(70kg、90kg、110kg、135kg)
  • 上質紙(70kg、90kg、110kg)
対応しているチラシ印刷の紙の種類
  • A3
  • A4
  • A5
  • A6
  • B4
  • B5
  • B6

【東京カラー印刷】チラシ印刷で使われる紙の種類

  • コート(73kg、90kg、110kg、135kg)
  • マットコート(70kg、90kg、110kg、135kg)
  • 上質紙(70kg、90kg、110kg、135kg)
  • Mr.Bスーパーホワイト
  • ハイマッキンレーアート
  • ハイマッキンレディープマット
  • ヴァンヌーボVGスノーホワイト
  • アラベールスノーホワイト
  • ミセスBスーパーホワイト
対応しているチラシ印刷の紙の種類
  • A3
  • A4
  • A5
  • A6
  • A7
  • B4
  • B5
  • B6
  • B7
  • B8

チラシを印刷通販に頼む前にチェック!

チラシの集客効果について

チラシ

集客できるチラシとはいったいどういったものなのかみなさんはご存じですか?一番大事なのは「顧客の目線」で作ることです。そのようなチラシ/フライヤーはどのようにすれば作れるのか、1つずつ紹介します。

【1】ターゲットについて知る

集めたい客層をターゲットとして設定します。そして、そのターゲットにあなたが売りたい商材について知りたいことや重要視していることは何かを聞いてみましょう。アンケートやインタビューでデータを集めると良いでしょう。

【2】キャッチコピーや文章を考える

キャッチコピーはターゲットが知りたいこと、重要視していることに応えるものが望ましいです。付け方にはいくつか基本のモデルがあり、それに当てはめると作りやすいでしょう。5つ紹介します。

  1. 悩みを提示したあとで解決策を出す
  2. 読んだ人に「自分のことだ」と思わせる
  3. 数字を入れてイメージしやすくする
  4. 共感できる言葉を入れる
  5. 不安をあおる

キャッチコピーを考えたら、次はチラシに載せる文章を考えていきましょう。

文章は1度全て書き上げてから、必要なことが抜けていないか・蛇足になっていないか確認。1つ注意したいのが文章量です。紙の大きさは限られています。

また、文字の大きさも考えなくてはいけません。無理やり詰め込み過ぎると読んでもらえない可能性もあるので、気を付けましょう。

【3】デザインを起こす

配色や配置を考えます。文章を書く前なら、ここで「何文字ぐらいの文字量が適切か」がわかりますね。配色は季節感のある色合いが、どの世代性別にも受け入れてもらいやすいと言われています。

使う色は3色に絞りましょう。一番広い面積を使う「ベースカラー」、メインの色となる「メインカラー」、アクセントにして目を引く「アクセントカラー」の3つを6:3:1の割合にするのがちょうど良いとされています。

色が決まったら、ターゲットにあったデザインになっているかをチェック。ターゲットの性別や年代に合ったものになっていますか?適切でないデザイン素材を使ってしまうと、せっかくのチラシの効果が薄れてしまいますよ。

【4】最終チェック!

自社の商材のことを把握しているからこそ抜けてしまう情報があります。チェックリストにある項目の答えがチラシにきちんと記載されているか、印刷を頼む前にチェックしましょう。

チラシに載せる情報チェックリスト
  • いつから
  • いつまで
  • どこで
  • 誰が
  • 誰に
  • 何を
  • なぜ
  • どのように
  • いくらで

ご存じの方も多い5W1Hにさらに3つのチェックポイントを加えたものです。この9つの情報が載っていないと、チラシを見た人のなかにギモンが湧いてしまいます。そうなると、集客につながりませんので気を付けましょう。

チラシ印刷の仕上がりとは

効果的なチラシの作り方のコツはご理解いただけたでしょうか。では、じっさいに印刷する紙についてご説明いたします。

利用者の多い「プリントパック」さんのオンデマンド印刷見本でどのような紙と仕上がりについてしょうかいします。

上質紙180kg

とても一般的な紙ではありますが、オンデマンド印刷するとこのようになります。

はがきと同じ紙質です。写真にもイラストにもそつなく使えます。

用途別の適切な紙のサイズとは

配布の仕方やチラシの用途によって、最適な紙のサイズがあります。用途別に最適サイズを紹介していきましょう。

直接渡したりポスティングに使うならA4

営業先で直接渡すものやポスティングに使うものならA4サイズがおすすめ。ビジネスシーンでお馴染みなサイズということもあり、ビジネスバッグやファイルに入れて持ち運びやすいのがメリットです。

手持ちのフライヤーチラシならA6

文庫本と同じサイズで、飲食店のレジ付近などでよく見かけます。手に取りやすくかさばらないのが特徴。紙面が小さいので、載せる情報は取捨選択が必要です。

新聞折込ならB4

新聞の折込チラシで一般的なサイズがB4。新聞に挟んだときにはみ出さないうえにそこそこの大きさがあるサイズです。紙が大きいので、細かく情報を載せることができるメリットがあります。

用紙ごとの印刷料金比較

用紙サイズが違えば印刷料金も変わってきます。ここでは、安い・早いが特徴のプリントパックの印刷料金を、「コート紙」「90kg」「両面4色」「100部」「営業日ごと」に比較してみました。

発送日 A6 A5 A4 B4
当日 ¥1,810 ¥2,490 ¥3,070 ¥5,240
1営業日 ¥1,520 ¥2,090 ¥2,590 ¥4,420
2営業日 ¥1,290 ¥1,770 ¥2,200 ¥3,760
3営業日 ¥1,130 ¥1,560 ¥1,940 ¥3,310

チラシは何部印刷すればよいのか

新聞の折込チラシは、1回5,000枚程度が目安とされています。ポスティングの場合は配布先が決まっていますから、それに合わせて部数を設定しましょう。

イベント会場や店舗で配る場合も、想定される来客数から割り出すのが一般的。手渡しなら、何枚配る、という目標設定があると思いますので、必要枚数を印刷すればOKです。

予算から割り出すというのも1つの手。かけられる広告費は年間売り上げの5~10%が目安。その中でいくらまでを印刷代としてねん出できるかで刷る枚数が決まってきます。

不特定多数へ配布する新聞の折込でチラシを配布したらどのくらいの反応が返ってくるかと言うと、配布枚数の0.01~0.3%。10,000枚の折込チラシを配った場合、1人~30人ほどから反響があるということです。

つまり、集客したい人数によって印刷する部数は変わってきます。折込チラシを配布する場合は、集客したい人数に合わせて部数を設定しましょう。

そして、返ってきた反応から反響率を割り出します。

反応数÷配布数×100=反響率

10,000枚配布し7人から反応があった場合の反響率は0.07となります。

数字を出して終わり、ではありません。いつ頃にどの地域にどんなチラシを配布したのかの記録を付けていくと、反応が良いもの・悪いものの分析ができます。

チラシを配布するごとに何かしらの反応があるはずですから、顧客の数は蓄積されていきます。そして、その度にデータも蓄積されます。

1回のチラシ配布で反応が無かったからとやめてしまうと、改善点も見えてきません。同じチラシでも、地域を変えてみたり、曜日を変えることで違った反応があるかもしれません。

そうして高い反響率を得られるノウハウを身に付けていきましょう。

チラシ価格の相場

チラシの印刷価格の相場は、印刷法・紙の種類・カラーかモノクロかによって大きな開きがあります。両面フルカラーでA4コート紙90kg100部の場合の相場は、だいたい2,800円前後。安ければ2,000円弱、高いと5,000円以上かかることもありますので、予算に合った印刷所を探しましょう。

チラシのマーケティングとは

チラシの配布には2通りあります。不特定多数の人へ向けて配布するのか、ある程度狭い範囲で配布するのか。前者は新聞の折込が主ですね。後者はイベント会場や店内・取引のある営業先など、すでにあなたの会社の製品を知っていたり興味を持っている人が相手です。

不特定多数の人へのチラシは、まずは「知ってもらうこと」が第一。顧客があなたの商材を選択肢に入れてくれるよう働きかける作りにしなければなりません。狭い範囲の相手には、自分たちの製品を使ってもらえるような情報を載せましょう。すでに選択肢の中に入っているわけですから、次は選んでもらえるようなアプローチが必要です。

チラシ印刷の仕上がりとは

チラシにもマーケティングの観点が必要になること、ご理解いただけたでしょうか。では、実際に印刷するとどのような仕上がりになるのかご説明いたします。

多くの印刷用紙を扱っているプリントパックさんのオンデマンド印刷用紙サンプルで仕上がりを見てみましょう。

上質紙180kg

はがきと同様の質感で、光沢はありません。写真にもイラストにも使えます。

ミラーコートC180kg

ミラーコートは上質紙と違い、光沢のあるツルツルした質感です。写真を鮮やかに見せるのに向いています。

サンマット180kg

ミラーコートと比べるとほとんど光沢はありません。紙自体の色味は上質紙よりも温かみがあります。

新・北斎紙(しんほくさいし)180kg

変わり種では新・北斎紙というものもあります。和紙のような質感で、高級感と柔らかみが表現できます。

チラシを印刷通販で依頼する際にどのような紙と重さを選ぶべきか

チラシは、厚さによって印象が変化します。ここでは、チラシの厚さと印象について解説します。

上質紙

上質紙は、普通のコピー用紙に使われていて、みなさんもいつもお世話になっている用紙でしょう。

メリット
  • 記入欄のあるチラシに向いている
  • 写真よりも文字が多いチラシにピッタリ
デメリット
  • 写真の多いチラシには向いていない

コート紙

コート紙は、いろいろな印刷物に使われている人気者です。カレンダー・ポスター・パンフレットなどバランス感のある用紙です。

メリット
  • ツヤがあるため、写真の多いチラシにピッタリ
  • イラストが書いてあるチラシと相性が良い
  • 薄い用紙もあり、低コストのチラシを作りたい人
デメリット
  • 光沢紙よりは、ツヤがない

マット

マットは、コート紙のように加工されている紙です。

メリット
  • パーティーなどのゴージャスなチラシに最適
  • 厚みのある丈夫なチラシにピッタリ
デメリット
  • 華やかな写真だと、色が変わる

チラシの厚さと印象について

みなさんは、チラシの厚さによって印象が変わることを知っていますか。ここからは、厚さ別のメリットとデメリットをお伝えします。

まず、0.08mm~0.10mmの用紙です。これは、コピー用紙と変わらない厚さです。折込や不動産のチラシにピッタリです。デメリットは、紙の重さを感じにくいことです。

これよりも厚いのが、0.09~0.13のチラシです。厚みのある頑丈なチラシが製作できます。デメリットは、スーパーやドラックストアーなどの薄いチラシには向きません。

変わり種のチラシ印刷

チラシといえば、壁に貼り付けるタイプをイメージしますよね。いまは、変わり種のチラシがあるのです。

たとえば、ラーメン屋さんのチラシには、商品が飛び出してくるクーポンつきチラシや美容室の宣伝チラシでは、六角形のチラシを開けるような仕組みになっています。

他には、ダンボールのようなクラフト素材を使用して、文字は白色のみ使用するチラシもあります。これは、カフェや美容院の宣伝に使えそうなチラシです。

免責事項など:このサイトで掲載している情報は、すべて個人がインターネット上で調べたものになります。特に印刷アイテムの価格などは変動要素が強いので、各社の公式ホームページにて必ずご確認ください。[2016年5月現在]

印刷通販が安い!おすすめ比較3社

名刺 430円 チラシ・フライヤー 2,830円 パンフレット 5,890円
名刺 480円 チラシ・フライヤー 2,850円 パンフレット 6,630円
名刺 864円 チラシ・フライヤー 3,024円 パンフレット 10,778円
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イロドリ
キングプリンターズ
グラフィック
アルプスPPS
印刷便(フデビン)
プリントプリウス
WAVE(ウエーブ)
プリエイト
東京カラー印刷
JBF
ジオプリント
プリントアース
ファインワークス
バンフーオンラインショップ
よみプリ
アドプリント
プリントイエロー
印刷通販ウイルダイレクト
こがわ
プリントプロ
名刺ショップドットコム
楽プリ.JP
グラフィック・ビズ
ベストプリント
プリンパ(旧:プリンパッ!)
圧着DMの栄光
プリントビズ
【印刷物別】激安で依頼できる業者はどこ?
封筒
ダイレクトメール(DM)
はがき/ポストカード
パンフレット/カタログ/冊子
ちらし/フライヤー
名刺
ビジネス資料
カード/チケット
ポスター
喪中はがき
【その他】ノベルティーなど
カレンダー
写真集
書籍/同人誌
パネル/POP
印刷物を制作するときのコツ教えます
仕上がりが肝心
見栄えのよいレイアウト
原稿の作り方
印刷物のかたち
知っておくと便利な印刷物の基礎知識
使える文字は?
どんな色でも印刷できるのか
手書き原稿を入れたいのだけれど
写真データのサイズとは?
校正とはなにをすればよいか
どんなソフトで制作すればよいか
オフセット印刷とオンデマンド印刷の違いとは?
安く仕上げるコツはあるのか
どんな印刷物を頼めるのか
デザインは頼めるのか
原稿のサイズと紙の厚さの決め方
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