喪中はがき

喪中はがきで人気の印刷会社を比較!

喪中はがき

喪中はがきとは、身内に不幸があった場合、年賀状の代わりに出す挨拶状のことです。知人や友人に出すだけでなく、ビジネスシーンで取引をした方、お世話になった方に差し出すこともあります。

大量に喪中はがきの用意が必要になったとき、一つ一つ手描きをするのは大変です。そんなときは喪中はがきの印刷を受け付けている印刷会社を利用するようにしましょう。喪中はがきの印刷を行っている業者を比較しているので、ぜひ参考にしてみてください。

喪中はがき印刷会社比較表

喪中はがきの印刷を行っている印刷業者を比較いたしました。100枚あたりの料金となっています。

業者名 最短納期 最短納期の価格 5営業日の価格 送料 備考
プリントパック 当日 ¥8,370 ¥7,270 税別 送料込
raksul(ラクスル) 1営業日 ¥9,051 ¥8,316 税別 送料別 1営業日か、2営業日か、3営業日かしか選べない。
プリントネット 当日 ¥11,330 ¥8,160 税込み 送料込
イロドリ 1営業日 ¥11,462 ¥9,138 税込み 送料込 当日、1営業日、2営業日かしか選べない
キングプリンターズ 2営業日 ¥8,980 税込み 送料込 2営業日か、6営業日(2000円)しか選べない
アルプスPPS
グラフィック 4営業日 ¥16,520 税込み 送料込 4営業日か7営業日(14,650円)かしか選べない
ネットDEコム 4営業日 ¥7,860 ¥7,850 税込み 送料込 年賀状・喪中はがきは期間限定
WAVE(ウェーブ) 当日中 ¥8,140 ¥6,110 税込み 無料 0営業日か1営業日かしか選べない
東京カラー印刷 5営業日 ¥7,204 ¥7,204 税抜き 送料込

喪中はがきの紙と重さについて

喪中はがきには一般的なはがきの用紙が使用されますが、それぞれにどのような違いがあるのかをチェックしてみましょう。

コート紙

1平米あたり20グラム前後の一般的な用紙です。ツルツルとした肌触りで、一般的なはがきに多く取り入れられています。商業印刷にもよく取り入れられているので馴染み深いかと思います。コート紙は文字やイラストだけでなく写真の再現性も優れています。喪中はがきだけでなく、年賀状、寒中見舞いなど様々な挨拶状に利用することができます。

少し青みがかったような白色をしており、カラーを鮮明に映すことができます。しかし、印刷することに向いている用紙なので、鉛筆で書き込んだりスタンプを押すのには不向き。ツルツルとしているのでうまく反映されず、滲みやすくなっています。レーザープリンター、インクジェットプリンターでの印刷にも不向きな用紙となっているので注意しましょう。

マットコート紙

コート紙よりも光沢を抑えたものがマットコート紙となります。落ち着いた印象を与えることができるので、喪中はがきにも向いていると言えるでしょう。

光に反射しにくいため、文字だけの喪中はがきもしっかり見やすい仕上がりにしてくれます。色味全体が少し沈んだような印象の仕上がりになっていますので、落ち着いた、マットなイメージにしたい喪中はがきにはマットコート紙がおすすめです。

コート紙と比較するとやや黄味がかった紙になっているので、カラー印刷の際は仕上がりイメージと差異が生じる可能性もあります。鉛筆で書き込んだりスタンプを押すことも可能なのがマットコート紙の特徴となっています。

アートポスト

なめらかで美しい仕上がりが特徴的なアートポスト。光沢感があり、再現性が高く、写真の印刷にも向いています。写真、イラストを美しく印刷したい年賀状には向いていますが、文字とささやかなイラストだけのような喪中はがきには少しもったいないかもしれません。鉛筆での書き込み、スタンプには不向きですが、マジックでの書き込みには向いています。

印刷前に注意しておきたい喪中はがきのマナー

喪中はがきのマナー

  • 喪中はがきは、家族、親族が亡くなった際におめでたい行事を避ける意味合いで送られます。
  • 喪に服する期間は、年賀状ではなく喪中はがきを出す必要があります。
  • 喪中はがきを出す際のマナーについて、あらかじめ確認しておきましょう。

喪中はがきを出す期間

喪中はがきは、相手が年賀状を用意する前に出すのが基本的なマナーです。相手が年賀状を用意してから、また送ってから喪中はがきを出してしまうと、入れ違いになったり相手が準備した年賀状が無駄になってしまいます。

また、気を使わせてしまうことにもなります。年賀状の用意は12月中旬から始める業者や家庭が多いので、少なくともそれまでには喪中はがきを出す準備を整えておきましょう。12月上旬には出しておくことをおすすめします。

喪中はがきを出す範囲

喪中はがきは、基本的に毎年年賀状を送り合うような関係の方に送ります。この1年で親しくなった方に送る場合にも喪中はがきは送っておくようにしましょう。

身内に不幸があったことを知っている親族などには、送る必要はありません。ビジネスシーンで取引した方にも喪中はがきを送るのがこれまでのマナーでしたが、最近は目上の方に気を使わせる、公私を混同しているという考えから通常のように年賀状を出すという方も多くなってきています。

喪中はがきを出せなかった場合

身内の不幸が年末に起こり、バタバタしていて喪中はがきを出せなかったというケースもあります。このような場合はギリギリに喪中はがきを出すのではなく、1月に入ってから「寒中見舞い」としてお知らせを送るのがマナーです。

急に喪中になってしまったことと、年賀状を頂いたことへのお礼を内容に含めるようにするといいでしょう。寒中見舞いは、1月7日の松の内が明けてから送るのが一般的なマナーとなっています。

喪中はがきの書き方で気をつける点

喪中はがきを送る際に注意すべき文面、含める内容、含めるべきでない内容についてご紹介いたします。印刷会社のテンプレートを利用せず文面を作る場合は、喪中はがきの印刷を依頼する前に、一度このような内容にも目を通しておきましょう。

挨拶の文面

まず、喪中であることを分かりやすく伝える必要があります。喪中なので年賀状を出せないこと、新年の挨拶を遠慮する旨の文章も入れておくのが一般的です。「年賀」という言葉を避け、「年頭」「年始」「新年」といった言葉を選ぶようにしましょう。

誰が亡くなったのか

誰がいつ亡くなったのかという詳細についても記載しましょう。このとき、亡くなった方との関係は夫から見た続柄を記載するのが一般的です。年齢は数え年で記載するようにしましょう。

年賀状に代わる挨拶

最後にこれまで故人がお世話になったことのお礼、挨拶、相手の健勝を祈る文面を入れて締めくくります。近況報告などは書かず、シンプルにまとめるのがマナーとなっています。他に何か伝えたいことがあるような間柄の方には、別途手紙やメールなどで連絡をするようにしましょう。

免責事項など:このサイトで掲載している情報は、すべて個人がインターネット上で調べたものになります。特に印刷アイテムの価格などは変動要素が強いので、各社の公式ホームページにて必ずご確認ください。[2016年5月現在]