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印刷用紙の選び方

ここでは印刷会社に注文する際に指定しなければならない「用紙の種類」について紹介しています。

用紙の質感と受け取った人に与える印象、価格帯など、予算を決めるうえで役立つ情報を解説します。

仕上がりに直結!?印刷用紙選びは重要

印刷会社によって取り扱っている用紙が異なります。下記で紹介している種類はたいていの会社で取り扱っている用紙なので、特徴をおさえておくと制作時に役立ちます。

用紙の種類は大きく分けて5種類あります。

  • コート紙
  • マットコート紙
  • 普通紙
  • 再生紙
  • 特殊紙

ツルツルした肌触りのものから、光沢がありなめらかなもの、メーカーがそれぞれ特徴のある材質で作り上げた用紙などさまざまです。

用紙によってインクの付き方が変わるため、仕上がりにも違いが出てきます。

さらに厚さや質感でも与える印象が変わってくるため、どのような相手に何を伝えたいのかを決めて用紙を選んでいきましょう。

用紙の種類と厚さ、与える印象

用紙の厚さと印象は以下のとおりです。

用紙の種類 厚さ 特徴
コート紙 0.08~0.13mm ツルツルしていて写真や画像の発色がよい。
マットコート紙 0.11~0.24mm コート紙と比べると発色は劣るが落ち着いた質感があり、パンフレット向き。
普通紙 0.08~0.17mm コピー用紙の材質。白色で画像や写真が見やすい。書き込みもしやすい。
再生紙 0.08~0.24mm 再生紙ならではのグレーがかった色で書き込みをするときにインクが良く染みる。
特殊紙 用紙による 用紙による。

より細かく分類した用紙の種類や特徴、与える印象も見てみましょう。

コート紙

光沢紙とも呼ばれる用紙です。紙の表面に薬剤を塗ることでインクの発色が良くなり、写真や画像が美しく見えるのが特徴です。

肌ざわりはツルツルしていて、色は青みがかった白色。インクを弾く傾向にあるため、自宅のプリンターなどではうまく印刷できないデメリットもあります。

お客様向けに使う場合は、「ハンコを押さない」、「ペンや鉛筆で書きこまない」場合に使うのがよいでしょう。

多くのチラシで使用されていることでも分かりますが、くっきりした印象を与えたいときにピッタリです。

マットコート紙

コート紙より少し光沢を抑えた用紙で、反射しにくい素材のため、文字が読みやすいのが特徴です。写真や画像の見え方はコート紙に劣りますが、ペンや鉛筆での書き込みができるため、会社の説明会用パンフレットなどの使用にも向いています。

肌ざわりはサラサラしていて、色は黄みがかった白色です。

コート紙よりも落ち着きのある印象、しっかりした高級感のある印象を与えたいときにピッタリです。

普通紙(上質紙)

コート紙やマットコート紙とは違い、薬剤でのコーティングがされていない用紙です。印刷会社によって「上質紙」とするところもあれば「普通紙」や「コピー用紙」と表記するところも。

色は真っさらな白色で、サラサラした手触りが特徴です。

契約用紙にも用いられる紙で、ボールペンでの書き込みや捺印にも向いています。

素材による印象よりも、契約用紙などの目的で使用するのにピッタリです。

再生紙

グレーがかった色味が特徴で、ザラザラした肌触りをしています。カラー印刷よりも白黒印刷で用いられることが多いです。

アンケート用紙や白黒で作られた資料を作りたい人にピッタリです。

特殊紙

印刷会社により取り扱う用紙が違うため、ひとつひとつ紹介するのは難しいですが、チラシなどで使われているものでは「ハイマッキンレーアート紙」というものがあります。

コート紙のようにツルツルしていて艶やか、漂白しているので色もキレイな白色をしています。コート紙よりも発色が良いため、注文住宅を紹介する工務店やハウスメーカーのチラシ、美術館などの広告に用いられることも。

このサイトで紹介しているラクスルでも、チラシ用の高級用紙としてハイマッキンレーアート紙を選択できます。

そのほかにもポスター制作におすすめの「ユポ紙」やポストカード素材として用いられる「ハイマッキンレーポスト」などさまざまなものがあります。

厚みのある用紙が多いです。

用紙の種類によって仕上がりが変わってくるのはもちろん、加工の仕方によっても印象が変わってくるものです。

印刷加工については以下の記事が参考になります。

>>仕上がりが肝心

【豆知識】用紙の厚さは重さで見る!?

用紙の厚さは0.08mmと表記している印刷会社もありますが、「kg」表記のところも少なくありません。

指定の大きさの1000枚の印刷用紙をはかりに乗せ何kgあるか計測したものを「連量」と言います。これを印刷会社では「コート○○kg」と記載します。

重さが重くなるほど紙は厚くなるので、同じA4サイズでも重たい用紙は厚く、軽い用紙は薄いということになります。

分かりやすい用紙の厚さを挙げると、新聞の折り込みチラシは58kg前後、コピー用紙は70kg前後、名刺やはがき、ポストカードは180kg以上が平均です。

ツルツルした肌触りや光沢などで高級感を演出することができますが、用紙の厚みでも高級感を出せます。会社を宣伝する案内パンフレットや住宅販売などのチラシは高級感を出せる厚手の用紙を使用するケースも。

また、上質な紙を使うことで、「しっかりとした印象」を与えられますよ。

免責事項など:このサイトで掲載している情報は、すべて個人がインターネット上で調べたものになります。特に印刷アイテムの価格などは変動要素が強いので、各社の公式ホームページにて必ずご確認ください。[2016年5月現在]

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