仕上がりが肝心

ここでは、最終的なデザインの決め手となる印刷の仕上げ加工の種類とバリエーションについてまとめています。

印刷加工の種類とバリエーションを知ろう!

入稿するデザインが決定したら、仕上げの最終段階となる加工方法について考えていきます。

印刷加工の種類によって、デザインの印象や雰囲気がかなり変わるので、事前にどのような種類があるのかも知っておく必要があります。

どのような加工方法が用いられているのか、定番となっているものからちょっと個性的でユニークなものをまとめてみましたので、チェックしてみてくださいね。

オプション加工の種類

折加工

情報量はそのままで、閲覧しやすいコンパクトサイズになるので、フライヤーやチラシ印刷に最適です!

折加工の種類

  • 2つ折り/3つ折り(Z折り)
  • 巻3つ折り/巻4つ折り
  • W折り(外四つ折)
  • 観音折り
  • DM折り

他にも用途に応じて10種類以上の折り方があります。

機能加工

  • スジ入れ加工(折り目加工)

紙に折り目を入れるので、スタンプカードや往復はがき、グリーティングカードなどにおすすめ!

  • ミシン目加工

手で簡単に切り離せる切り込みを入れるので、チケットやクーポン、申込書などにピッタリ!

  • 孔開け

保管に便利な穴あけ加工が施されたもので、壁掛けカレンダーや会報、広報紙などに便利!

  • 角丸加工

印刷物の角を丸くする加工で、子供が使用する冊子や角の折れ曲がりを予防したい場合に効果的!

表面加工

印刷してから行う特殊加工で、高級感や質感などを演出することが可能!印刷物のキズや汚れなどからも保護してくれる効果アリ。

  • PP加工

何度も使用する冊子の耐久性を高めるために、紙の表面に特殊なフィルムを貼るので雑誌や教科書、アルバムなど大切にしたい印刷物向け!

  • ラミネート加工

紙に光沢のあるフィルムなどを貼ることで耐水性を高め見栄えもアップ!書籍のカバーやカタログの表紙に最適!

  • 箔押し加工

金や銀などの箔を転写させてロゴなどを強調させる加工方法で、華やかで高級感のある表現で印刷物をワンランクアップ!

  • エンボス加工

凹状の型と凸状の型の間に印刷物を挟んで、浮き出すような立体感を演出してくれる加工で、用紙の風合いを活かした手法。

この他にも印刷会社によって、いろいろなオプション加工があるので、依頼する前に確認してみるとよいでしょう。

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