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アルプスPPS

ここでは、まごころのこもったサポートを基本としているアルプスPPSの特徴や取扱商品、印刷料金などをまとめて紹介しています。

アルプスPPSの特徴

アルプスPPSの公式HP画像

引用元:アルプスPPSの公式HP https://alps-pps.co.jp/

アルプスPPSは臨海副都心に本社と工場を持ち、印刷に関する熟練の職人たちによる丁寧なサービスが特徴。データ受付は24時間年中無休なので、急ぎの印刷物も対応可能です。

技術力の高さから、デザイナーや印刷会社の利用者が多いのもアルプスPPSの高い品質によるもの。価格帯も印刷通販ならではのコストパフォーマンスで評判となっています。

デザインから印刷、製本など一連の工程を一貫して行うことで、よりスピーディな納期を実現!土日配送も積極的に行っているので、欲しい時にすぐ印刷物が手元に届きます。

プロの方だけでなく、一般の方でも利用しやすいようにDTPなどの専用ソフトが使えなくても、WordやExcelなどのMicrosoft officeソフトで入稿可能。無料で印刷用データに変換してくれるので安心です。

アルプスppの注文方法

発注してから発送されるまで

まず、注文をするためにしなくてはならないのが会員登録です。会員登録受付メールから会員登録を行い、商品の注文を行います。インターネットから注文し、注文が確定されると注文内容確認メールが届きます。

そして次のステップはデータ入稿。データチェックでデータが印刷できるか確認し、問題がない場合はWeb校正でさらに確認います。その際に扱ったデータはPDFに変換されマイページにアップされるので、利用者は自分で確認することが可能です。データに不備がなく、利用者からの承認が下りると受付日が確定されます。印刷、製本、加工が施され、商品が完成次第発送されます。

入稿方法

入稿方法についてですが、データのサイズが2GBを超える場合は送信できないことがあります。その場合はカスタマーサポートに連絡してください。入稿では完全データで入稿する必要があり、データに不備が見つかると利用者が修正し、再入稿しなくてはなりません。

また、データの不備が見つかると、不備が発見された時点で作業をストップし、連絡が取れるまで作業は進みません。連絡があった場合はきちんとレスポンスをとることが大切です。

アルプスPPSの口コミ評判

(前略)アルプスPPSさんの印刷前のWEB校正サービスも気に入っています。入稿した印刷用のデータを、印刷の直前にパソコン上で確認ができるというものです。アルプスPPSさんのホームページにマイページができ、そこにアップロードされます。この印刷用データを見ながら、最終チェックができるというものです。誤字や脱字には注意しているつもりなのですが、見落としてしまう可能性もあります。とくに修正箇所が多いと、うっかり修正が抜けてしまうことがあります。ホームページなどとは違い、印刷物の場合、あとから修正ができません。だから、いつもハラハラしながら、印刷を待つことになりますが、そのストレスがなくなります。(後略)

引用元:アルプスpp(https://alps-pps.co.jp/case/article002.html)

(前略)先ほどお話しした立会いでの色調整はもちろんですが、印刷前のWEB校正サービスにも何度となく助けられています。データを入稿すると、印刷前に「これで最終的に刷りますよ」と確認のためPDFを送って下さるのですが、どういうわけか、このとき間違いに気がつくことがあります。入稿前にチェックしたときには見逃していた誤字や誤植を見つけ、慌てて再修正させてもらうことがあります。しかも、再入稿すると、納期もその分遅れるのが一般的ですが、多少の修正なら、そのままのスケジュールで進めてくれます。もちろんこちらのミスなので、納期が遅れたとしても何も言えませんが、アルプスPPSさんは柔軟に対応してくださるので、安心感が違います。

また、以前、特殊な形状をしたDMを制作したことがあるのですが、こうした紙の加工についても、他社では経験したことがないくらい、柔軟に対応してくれます。Web印刷の安くて、スピーディな点と、昔ながらの印刷会社が行ってきた手厚いサービスの両方をバランス良く提供してくれるのが、アルプスPPSさんのすごいところだと感じています。(後略)

引用元:アルプスpp(https://alps-pps.co.jp/case/article001.html)

(前略)通数を500通にした場合の再見積もりや、透明のOPP封筒に封入した時にTOPバナーの写真がきちんと見えるよう折り方や宛名シールを貼る位置を調整してサンプル写真を送って頂いたり、迅速で真摯な対応に、「初めてネットで発注する不安感」は少しも感じませんでしたね。

その後も、印刷中の画像や封入作業中の画像を送っていただき、着実に確実に作業が進んでいるのだなぁと実感することができました。顧客の不安を払しょくするための気遣いが、「まごころ印刷通販」というキャッチフレーズに通じていることにも納得させられました。経過報告の取り決めもせず発注した仕事でこれだけの対応をしていただき、感激のあまり「素晴らしいです!ありがとうございます!」と感謝メールをお返ししました。(後略)

引用元:アルプスpp(https://alps-pps.co.jp/case/article006.html)

(前略)今までネット印刷を利用したことはありましたが、電話が繋がらなかったり問い合わせへのレスポンスが無かったりで今回もそこが気がかりでした。その点、アルプスPPSさんは見積依頼へのレスポンスも早くこちらの意図を汲み取って頂いたり、依頼されなくても先回りしてご提案をして頂けるご担当者の対応であったりと他社さんと明らかに違っていました。アルプスPPSさんにお願いしようと決めたのは、そういったスピード感や対応力の部分です。

展示会当日は上手く貼れるのか不安でしたが、担当者の方が貼り方の解説動画を送ってくださり、思ったよりもスムーズにブースを仕上げることができました。(後略)

引用元:アルプスpp(https://alps-pps.co.jp/case/article005.html)

取扱商品

代表的な商品

名刺
料金 1,200円(送料込)~
※100枚(片面4色) マットコート180
納期 7営業日
チラシ/フライヤー
料金 1,070円(送料込)~
※100部(片面4色) A4/A4変型サイズ コート90kg
納期 7営業日
パンフレット
(中綴じ冊子印刷)
料金 19,470円(送料込)~
※8p 100部(フルカラー) A4判 コート90kg
納期 7営業日

会社情報

運営会社 有限会社アルプスPPS
所在地 東京都江東区南砂1-10-5  ※他に大阪と東京に2店舗あり
営業時間 (平日)9:00~19:00/(土日祝)9:00~18:00
配送料金 全国送料無料
支払方法 銀行振込/クレジット/代金引換払い/請求書払い/ペイジー/コンビニ払い/店頭支払い
電話番号 03-6659-8777
FAX 03-3646-1611
メール info@alps-pps.co.jp
代表者名 永田 淳
設立 平成23年5月
資本金 3,000,000円
電話サポート受付日時 平日 9:00~19:00/土・祝 9:00~18:00
オフィス入稿 記載なし
容量制限 2GB以上は要相談
校正 校正サービスあり

アルプスPPSが提供する商品の魅力を深堀り!

アルプスPPSの提供している商品は、さまざまなニーズを満たせる性能を備えています。具体的にどのような特徴やこだわりがあるか、ここで確認していきましょう。

さまざまな用途の名刺に対応可能

アルプスPPSでは多種多様な名刺印刷に対応しています。スタンダードなビジネス用の名刺はもちろんのこと、個人用の名刺を求めている方であっても、ニーズを満たすことはできるでしょう。また、用紙については「マットコート」や「上質紙」「アートポスト」など8種類を用意しているため、適切なものが見つかるはずです。角丸加工やスジ加工にも対応しており、お客様からのニーズに対して柔軟な加工を実現させています。

加えて、商品の配送業者についても「佐川急便」と「ヤマト運輸」で選択できるなど、細かな配慮がされている点も見逃せません。さらに、100部未満のご注文を希望される場合であれば、「オンデマンド印刷」を提案可能など、いくつもの選択肢が用意されています。

「特色印刷」などさまざまなニーズに対応!

アルプスPPSでは、チラシやフライヤーの印刷にも対応。チラシやフライヤーはその内容によりサイズやデザインなどに細かな注文が求められますが、アルプスPPS であればA3B8まで細かなサイズを指定できるために、望む通りのチラシやフライヤーが実現するでしょう。新聞折り込みチラシ、販促チラシ、PRチラシの作成を検討しているようであれば、一度アルプスPPSにご相談ください。

また、アルプスPPSでは「特色印刷」に対応している点も特徴です。ただし、特色印刷を希望しているようであれば、別途料金が生じるため、必ず見積もりをチェックするようにしましょう。

PP加工オプションも用意されている中綴じ冊子印刷

アルプスPPSでは、中綴じ冊子印刷に対応している点も見逃せません。中綴じ製本とは、本を開いた状態で重ねていき、中央部分を針金によって綴じる製本となります。ページ数が短い冊子についてはこの中綴じ冊子印刷が適しているケースが多く、パンフレットだけでなくカタログやプレゼンのための資料において用いられます。

白黒とカラー2つのタイプから選択できるほかに、綴じ方向についても調節が可能です。さらに、「右綴じ」「左綴じ」「天綴じ」の3種類のなかから好みのものを選べます。

また、135kg以上の紙を選択した場合には、PP加工オプションが加えられることが魅力です。PP加工オプションを用いれば、より高級感のある冊子が実現する期待が持てるでしょう。

参照元:アルプスPPS(https://alps-pps.co.jp/detail/centerleaf)

印刷通販が安い!おすすめ比較3社

名刺 430円 チラシ・フライヤー 2,830円 パンフレット 5,890円
名刺 480円 チラシ・フライヤー 2,850円 パンフレット 6,630円
名刺 864円 チラシ・フライヤー 3,024円 パンフレット 10,778円
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