各印刷物の料金早見表をCHECK!!

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カード/チケット

ここでは、カードやチケット印刷を行っている印刷会社の中で評判の業者を比較。価格や特徴などをまとめています。

カードやチケット印刷で人気の印刷会社を比較!

カードやチケット印刷は、店舗のメンバーズカードや割引チケット、クーポン券などをはじめ、コンサートチケットや各種イベントチケットとして色々な場面で利用されている必需品。

印刷通販でカードやチケット印刷を依頼する際に、安くて高品質な仕上がりで評判の会社を厳選してみましたので、それぞれのサービスを比較してみてくださいね。

プリントパック

プリントパックは低価格に自信を持っている印刷通販サイトです。価格についてこだわりを持ち、複数の専任スタッフが常に市場調査を行っています。また、カタログからチラシ、ポスターまでさまざまな印刷物を商品代金に関係なく全国送料無料、追加料金一切無しで提供可能です。

急ぎの方には当日発送コースも用意。24時間土日祝関係なく注文可能で、万が一商品に問題があった場合、100%返金保証、印刷し直しにも対応しています。
(※保証を受けるには一定の条件が必要になる場合があります。詳しくは直接お問い合わせください)

サービスの質も高く、色校正も任せられます。用途や予算に応じた3種類の校正サービスを用意し、質の高さを求めるユーザーのニーズに対応。印刷後の仕上がりはどうなるのか事前にチェックできます。

raksul(ラクスル)

デザインから印刷や配布まで、トータルサポートしています。全国の印刷会社と提携と改善に取り組み、リーズナブル価格設定を設け、依頼企業の事業発展に寄与。ラクスル独自の品質基準を設けており、パートナーの印刷会社は経験豊富なので、誰が依頼しても同じ質の商品を提供できる体制が整っています。

スピードも重視しており、新聞折込でも最短3営業日で印刷から折込まで可能です。ネットを通した印刷がはじめてで不安な方も、問い合わせしやすい電話サポート体制を整えています。

万が一納品した商品に問題があるなら、ラクスルが負担対応してくれるのもポイントの一つ。法人なら支払いを請求書払いで利用できます。

プリントネット

プリントネットはインターネットを通じ、チラシやポスターなど印刷物商品を提供しています。企業や官公庁、印刷関係者から個人まで幅広く対応。「Japan color標準印刷認証」を取得しており、印刷機のメンテナンスや数値管理を行う品質向上を追求しています。

土日祝営業で短納期の要望にも納期厳守で応えてくれます。発送代行やサンプル納付、法人なら請求書払いも利用可能です。

土日祝日営業で曜日に関係なく急な印刷にも対応でき、納期厳守にこだわって発送。ホームページの価格表にはない部数、オプションも個別にマイページから別途見積もりができ、疑問点も印刷の知識を持った担当者がしっかりと答えてくれます。

イロドリ

低価格・短納期・高品質をモットーとして掲げています。スマホからの注文もでき、チラシ1万枚を明日までという要望も相談に乗ってくれます。チラシや名刺、大判印刷からTシャツまでさまざまなジャンルの印刷に対応。Japan Color標準印刷認証の取得工場で高品質な印刷を行います。

土日祝完全24時間営業で、セルフチェック入稿や、イロドリのロゴ掲載なら料金が5%オフ。ネットマイルとも交換可能で、購入商品金額の1%を(1ポイント1円)還元してくれるのも魅力の一つです。

わからないことがあってもカスタマーサポートで気軽に質問可能。仕上がりが気になる方は、PDFで事前チェックもできます。

キングプリンターズ

主に2点のこだわりを持った通販型印刷会社です。1点目は「品質」を担保するため、国産紙や国内印刷にこだわっています。2点目はカスタマーサポートの充実です。初めて利用する方に「思いやり」と「やさしい」の方針を掲げ、丁寧にわかりやすく、電話でサポートしてくれます。

紙の見本帳や商品見本が30点以上入った無料サンプルセット、印刷データ未経験の方のためのオリジナルコンテンツを設けているのも親切です。初心者向けの印刷データ作成ガイドやテンプレートの豊富さはもとより、万が一不備があった際、スタッフが代わりに印刷データを無料修正してくれるサービスもあります。

アルプスPPS

アルプスPPS はまごころ品質という方針を掲げ、品質はもちろん、スピード、価格、こだわりに応えられる印刷通販サービスを提供しています。印刷コンシェルジュというプロによる電話サポート、専門知識を持ったDTPオペレーターが品質に問題がないか詳細にチェック。Web校正サービスで印刷工程に入る前に、利用者はマイページを通じて最終確認もできます。

3年間の印刷データ無償保管、本機本紙による校正も行い、品質を確保しているのもポイントの一つ。同業の印刷会社からもリピートされている印刷通販サービスです。

法人限定の手数料無料の後払いサービス、クレジットカードやコンビニ決済などの支払い方法にも対応しています。

グラフィック

グラフィックは、2020年、オリコン顧客満足度調査ネット印刷通販第1位(※)に輝きました。名刺からフライヤーといった定番商品からPRグッズまで、幅広い印刷商品を取りそろえています。

2,000円以上購入なら全国送料無料。最新デジタルカラーマネジメントシステムで品質を担保し、質感を緻密に描写する280線の高精細出力、用紙も200種類以上から選べます。

迅速対応で納期厳守を掲げており、校正や加工、画像処理やDM発送など依頼者のニーズに応えられるサービスも多数用意。専用工場による一貫工程で技術的な問題のクリアとコストカットを実現し、高いコストパフォーマンスも誇っています。

ネットDEコム

※ネットDEコムは閉鎖し、プリントネットと統合しました。

ネットDEコムは、創業38年の総合印刷会社が運営しています。印刷に関してはHPに掲載していない要望にも対応。依頼者の多彩な要望を誠実に向き合ってサポートしてくれます。

比較的新しいシステムと印刷技術を兼ね備えた職人が工程をしっかり管理することで、高品質の印刷商品の納品を可能にしています。また、国産用紙にこだわって高品質を確保していることも、多くのリピーターがいる理由です。

WAVE(ウェーブ)

WAVE(ウェーブ)は、創業以来、早いうちから多くのネット印刷サービスを提供してきました。大ロットや、当日出荷の締め切り時間を延長できるウルトラ短納期などにも対応できる体制を整えています。

Japan Color認証を取得しており、240線の高精細印刷を標準仕様。細部までクリアな印刷商品はもちろん、「Hi-Print」という高品質を求める方の要望に応えているのも大きな特徴です。印刷物の社内一貫生産システムと品質の良い印刷を提供できる設備を設けており、独自ノウハウによりリーズナブルな価格設定と短納期を実現しています。

また、指定便なら、沖縄、一部離島を除いて送料無料です。2000年にネット通販をスタートさせているので歴史は長く、蓄積した経験によるサービスやサポート体制を整えています。

東京カラー印刷

東京カラー印刷は、日本一の安さ、早さ、美しさにチャレンジしています。チラシや名刺、冊子や、選挙ポスターまで、印刷物なら多種多様な要望に対応できます。

高精細240線のきめ細やかな高精細プレミアムカラーも可能。特急3時間、最速120分以内の超特急店舗引き渡しサービスや深夜特急翌朝8時引取サービスなども用意しています。

抗菌シリーズでは抗菌加工製品を提供。衛生面をとくに注意している個人や企業にぴったりです。他にも、ポスティング、店舗、販売やイベント、季節商品など、幅広い用途別サービスを提供しています。支払い方法も、銀行振込、クレジットカード、ペイジー支払いやNP掛け払いや代引まで幅広いのもうれしいポイントです。

ショップカードの紙と重さについて

ショップカードは紙の質で相手に与える印象ががらっと変わります。ここでは「上質紙」「コート紙」「マット」といった3つの用紙に分けて解説します。

上質紙

とてもシンプルな用紙として知られています。主にコピー用紙・はがき・ノートに使われています。一番なじみのある用紙ではないでしょうか。

最大のメリットは、えんぴつでも書き込めること。そのため、手書きのショップカードを作るのに向いています。100枚で2000円と安く注文できるのもメリットです。

デメリットは、写真の多いショップカードを印刷すると色合いが良くありません。

コート紙

コート紙は、他の用紙よりも光沢があります。主な用途としては、ポスターやチラシに使われています。そのため、写真やイラストを配置したいショップカードには適しています。デメリットは、自宅用のプリンターでの印刷ができないことです。印刷業者に頼むのが良いでしょう。

マット

マットワックスといった言葉を聞いたことがありますか。髪をセットする力が強いワックスです。それと同じくマットもかたい用紙です。

メリットは、高級感のあるショップカードを作れて、長持ちしやすいことです。デメリットは、鉛筆やボールペンでの書き込みができないことです。メッセージ型のショップカードには適していません。

印刷通販の前に知っておきたいショップカードの集客効果

1. ショップのことを思い出してもらえる

人間は忘却の生き物とよく言われますが、実際にどのくらいのスピードで忘れているかと言うと、20分後には58%、1時間後には44%、1日後には34%を忘れてしまうのだそうです。(心理学者ヘルマン・エビングハウスによる「エビングハウスの忘却曲線」より)

メモを取っていたら別ですが、そうじゃない限りはお店を出て1時間後には半分以上のことを忘れてしまっていることになります。覚えていなければ次の来店につながらず、リピーターを獲得することができません。

そんなとき、お店でもらったショップカードがお財布またはカード入れに入っていたら、ふと目にした際に記憶がよみがえり、「また行ってみようかな」という気になります。ショップカードはお客さんにもう一度店のことを思い出してもらうきっかけになるのです。

2. 紹介してもらいやすい

ショップカードは利用したお客さんだけでなく、まだ見ぬ新規のお客さんを取り込むツールとしても有効です。

知り合いからお店を紹介してもらいたいと言われた時、あるいは良いお店だったからぜひ友人に紹介したいという時、店でもらったショップカードを渡せば、一瞬で情報の伝達が完了するからです。

ショップカードには店の名前や電話番号、住所、店の特徴など知りたい情報がすべて掲載されているので、いちいち情報を調べたり、メモして渡したりしなくて済みます。

そのぶんお店を手軽に紹介してもらいやすく、新規顧客の獲得につながる可能性が高くなるでしょう。

3. 店のイメージアップにつながる

今はインターネットが普及している時代ですので、知りたい情報はパソコンやスマートフォンで調べれば簡単に手に入ります。

その影響か、店側もネットに頼った宣伝が多く「スマホでチェック」というQRコード付きの貼り紙を一枚出しているだけで良しとしたり、「どうせネットで調べるだろう」とタカをくくって最初から宣伝すらしていないところもあります。

確かに大半の人はスマホで情報を検索しますし、その方が店側もコストを節約できるのですが、世の人すべてがスマホを所有しているわけではありませんし、いかんせん「手抜き」のイメージは拭えません。

そんな時代に、あえておしゃれなショップカードを配布している店は丁寧で親切な印象を与えますので、お客さんからの好感度もぐっとアップします。

4. 宣伝効果が長持ちする

スマホやパソコンなどで検索したデータ情報は実態を持たないぶん、簡単に消去されてしまうため、情報の保存性は非常に低いと言えます。

一方、ショップカードのような「モノの情報」はデータに比べて簡単にポイと捨てられにくく、一時的にでも財布やカード入れに収納されます。その後処分されるにしても、一度は利用者の目に入りますので記憶に留まりやすくなるのです。

集客のポイントは「覚えてもらえること」と「思い出してもらえること」の2点にありますので、手に入ったとたんすぐ捨てられるデータ情報よりも、紙媒体のショップカードの方がより長い集客効果を期待することができるでしょう。

ショップカードを印刷するときに入れておきたい5項目とメリット

カード

印刷通販でショップカードを印刷する際、集客効果をよりいっそう高めるためには、インパクトや洗練されたデザインなどが必要となるでしょう。

ここでは、ショップカードで印刷のデザインをする際に入れておきたい項目、そしてそのメリット、費用などをご紹介していきます。

1.店名やブランド名

ショップカードを印刷する上で店名は外せません。店名がなければどの店のショップカードなどかわからないからです。

店名は大きな文字でわかりやすく入れるようにしましょう。

2.ロゴ

ショップやブランド、企業などのロゴマークを入れるだけでも、お客さんの記憶に残りやすくなります。ただロゴマークを入れるだけでも十分ですが、特殊加工の箔押しを施すことでショップカードをさらに目立たせることができます。

3. キャッチコピー

「あなたの暮らしに上質さをプラス」など、そのショップのキャッチコピーがあれば入れておきましょう。一言添えるだけでもお客さんにインパクトを与えることができます。「モットーは笑顔で親切な対応をすることです」などスタッフの意気込みなども効果的です。

4. SNSのURLやQRコード

携帯やパソコンが普及している時代、お店の名前でネット検索を行うお客さんも少なくありません。その際、検索をかけてもヒットしない、あるいはURLが分からないとなるとお店の印象は薄れてしまいます。

ショップカードにSNSのURLやQRコードなどを入れておくことで、キャンペーン情報や新商品などを見てもらえる可能性が高まります。

5.全店舗リスト

複数の店舗を経営しているショップの場合、全店舗リストを入れておくことで企業の規模を大きくみせることができ、お客さんへの安心感や信頼度の裏付けになります。

また、遠方からきたお客さんが最寄りの店舗に足を運んでくれるきっかけになるかもしれません。

角丸やスジ入れなどのオプションでお客さんの心をつかむ

ショップカードを印刷するとき、オプション加工を加えるだけでさまざまなメリットを得られます。ここでは、おすすめのオプション加工と対応している会社をご紹介します。

角丸でやさしい印象に

通常、ショップカードの角は尖っていますが、角を丸くカット(角丸加工)することでやさしい印象を与えることができます。

そのため、女性をターゲットにしたショップや、可愛らしさを表現したい場合におすすめです。

スジ入れでスタンプカードに

ショップカードとスタンプカードを兼ねる場合、二つ折りにした方が使い勝手がよく、項目を記入できるスペースも多くなります。その際、スジ入れ加工を施すことで折りやすくし、ショップカードをキレイな状態に保つことができます。

○プリントパック

プリントパックは加工オプションの種類が豊富、しかも料金が明確で低価格のため初めて印刷を依頼される方でも安心です。

ショップカードや診察券、スタンプカードなどさまざまな用途の印刷物に対応しています。

印刷料金:片面1色・アートポスト180㎏・100部・・・1,300円

オプション料金:角丸100部・・・805円、二つ折り100部・・・660円、スジ入れ1本・・・865円

○プリントネット

フライヤーやチラシ、冊子、パンフレットなどの印刷も低価格で行っているプリントネット。ショップカード印刷においても、オンデマンド印刷とオフセット印刷から選択することができます。

基本的な加工からラミネート、耐光性インクなど特殊なオプションにも対応しています。

印刷料金:オフセット・片面カラー・上質180㎏・100部・・・1,370円~(納期によって変動)

オプション料金:角丸100部・・・1,581円、スジ入れ1本100部・・・1,622円

○キングプリンターズ

キングプリンターズではデザインサービスやクイックデザインなども行っており、イメージ通りのショップカードに仕上げられることでしょう。

もちろん、角丸やスジ入れなどの基本的なオプション加工にも対応。箔押しや型抜き、エンボスなどの加工も行っています。

印刷料金:片面カラー・マットコート180㎏・100部・・・1,470円

オプション料金:デザイン料・・・5,000円、角丸100部・・・1,050円、二つ折り+スジ入れ100部・・・1,600円

印刷通販が安い!おすすめ比較3社

名刺 430円 チラシ・フライヤー 2,830円 パンフレット 5,890円
名刺 480円 チラシ・フライヤー 2,850円 パンフレット 6,630円
名刺 864円 チラシ・フライヤー 3,024円 パンフレット 10,778円
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