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ここでは、急ぎの印刷ならお任せ!迅速な対応が魅力のプリントネットの特徴や取扱商品、印刷料金などをまとめて紹介しています。
プリントネットは全国送料無料の印刷サービスや低価格ながら、スピーディな対応力で人気となっている印刷通販会社です。
東京23区内であれば、当日配送も可能!チラシやポスター、カードであれば当日14時までにデータ入稿すれば対応してくれます。
全商品税込み表示となっているので、一目で分かりやすいところもポイント!配送料も無料となっているので、利用金額を気にする心配もありません。
利用者に快適なサービスを提供するために、技術力や対応力などスキルの一定化と向上のためのスタッフ教育に力を入れているので、誰が担当しても常に同じサービスを受ける事が出来ると思います。
また、東京と九州に自社工場を所有しており、ISO国際標準に準拠した「Japan Color認証制度」を取得しているので、安定した印刷品質で商品を届けてくれます。
法人対象の請求書払い対応
プリントネットは、法人または個人事業主、公共機関・施設、官公庁などの依頼主に対して、毎月の締め日から最長30日以内の振込ができる請求書払いに対応しています。ただし、プリントネットの審査を通らなければなりません。
申込みする場合は、会員登録をした上で利用規約を確認し、プリントネットHPの「請求書払い申請フォームへ移動する」から手続きを行ってください。審査は最短24時間から14日ほどかかります。
学生割引5%OFF
プリントネットでは、大学生や高校生などの学生を応援しています。学生であればずっと5割引で利用が可能。サークルのチラシやポスター、学校のフリーペーパー、情報マガジン、イベントのチケットなど、がんばる学生をサポートします。
メンバー登録時に学生証などをデジカメで撮影し、カスタマーセンター当てにメール送信で申請が完了。プリントネットで確認後に手学割が適用されます。
※キャンペーンは予告なく終了する場合がございます。
データを長期間保存
2020年4月以降に注文・入稿したデータを対象に、プリントネットのサーバー内に無料で13ヶ月間保存します。同じ内容の印刷物を再度発注したい場合、マイページから注文履歴を確認し、印刷したい注文番号を選べばいいので、データ再入稿の必要がなく便利です。また増刷注文であれば割引価格が適用されるため、初回より割安で印刷が可能。データ長期保存を希望するには、初回発注時に「データを保存する場合」のチェックボックスにチェックを入れるだけです。
お届け日指定の分納サービス
納品カ所が2カ所以上あり、納期もバラバラの場合、希望に応じて指定住所にお届け日指定で分納するサービスです。商品の納期から5週間(35日)以内なら、お届け日が違っても対応可能。まとめて発注することで印刷単価は安くなるし、一度自分のところへまとめて送り、各地へ送り出すまで保管する場所に困ることもありません。複数の住所があっても、別々に注文・入稿せずに済むので、時間短縮にもなります。
発注者名義で発送
発注者と納品先が違う場合、プリントネットから納品先へ、発注者名義で発送する発送代行サービスです。納品物には請求書や納品書などは同梱しないので、納品先がクライアントの場合に時間短縮ができます。一度自分で受け取って、クライアントへ発送するという手間もタイムラグも発生しません。
不安を解消するサポート
ネット印刷では現物を見ることがないため、不安に感じる点もあります。そのためプリントネットでは、自社コールセンターを設けており、注文データや支払いなど気軽に問合せできるようにしています。またホームページに掲載のない価格や部数、オプションなども、マイページから別途見積りを依頼できます。会員登録することで、カラーチャートやペーパーサンプルも無料で請求可能です。
・サイトの利用方法もわかりやすいし、初心者でも問題なく利用できました。ネットを使い慣れない私でもできたのでほとんどの人が使えるシステムだと思います。価格については他のところといくつか比較してみたのですが良心価格です。バリエーションはもっと多いところもありましたが、返って混乱してしまうので私にはプリントネットくらいの選択肢で良かったかなと。気になる仕上がりも予想以上でこれからも機会があったらリピートして使いたいと思います。
・一度利用したら対応がとても良かったのでそれから何度かリピートして利用しています。納期に余裕があればだいぶ価格が安くなるので余裕を持って注文するようにしています。印刷の品質に関してはとても綺麗な仕上がりだし、トータルで満足できるショップだと思います。また指定枚数よりも若干多く入っていたり、ちょっとした配慮がいいですね。利用頻度が高いのでリピ客用のポイントサービスとかがあればいいなと今度に期待してます。
・ネットショップで印刷を頼んだのはここが初めてです。検索したらトップに出てきたという安易な決定でしたが、結果こちらにお願いして良かったと思います。印刷品質もとてもよく、希望通りの仕上がりで、梱包もしっかりしていて全く問題ありません。どこにいても注文できて届けてもらえるのはとても便利ですね。主に名刺の印刷で利用するのですが、細かい注文もできるし、オプションもあってこだわれるのでこれからも頼りにしてます。
・いつも利用している業者にたまたま依頼できずにネットで見つけたプリントネットさんに依頼することにしました。印刷に関しては全く知識がなく、普段は任せっきりなのですが、そんな自分でも注文に困ることなくスムーズに依頼ができました。実際の印刷物はとても満足のできる仕上がりで、250部ごとに仕切りが入っていたので、仕分けしやすくてとても助かりました。支払い方法も選べて便利。今後も機会があったら是非利用したいと思います。
・チラシを安く綺麗に印刷できないかなと思ってネットで探してプリントネットを見つけました。入稿方法も簡単でわかりやすくオフィスソフトのデータでも対応してくれるのがいいと思います。スピード仕上げでなければコスパもとても良いし、印刷の品質もとてもよくトータルで満足できる印刷屋さんです。安くても早くても品質が落ちるのでは困ってしまいますが、ここはそんなことはありません。大量にコストを抑えて印刷物を作りたいときはプリントネットがオススメです。
・印刷の仕上がりがとても綺麗で、こちらの不注意で注文欄に記入漏れがあったときはメールではなく、直接電話をいただき、すぐに対処してもらえました。印刷通販サイトはたくさんありますが、安心してお願いできる会社だと思います。
参照元:みん評(https://minhyo.jp/printnet?sort=high#review-pre-area)
・結婚式の会食会場の案内状を印刷するために利用しましたが、家のプリンターで印刷するよりも高画質できれいに印刷していただき、納期も早かったです。部数がそれほど多くなかったので料金が割高になるのではと心配だったのですが、思っていたよりも低料金で印刷していただけました。
参照元:みん評(https://minhyo.jp/printnet?sort=high#review-pre-area)
・チラシを見て、プリントネットさんのことを知りました。色々見てコストパフォーマンスが良いなと感じたので利用しましたが、思っていた以上に出来上がりが良かったです。2回目も利用したいと思い、発注しました。
参照元:プリントネット(https://odahara.jp/voice/)
・台風が接近していたので不安でしたが、早出ししてもらえたおかげで助かりました。オペレーターの方も配達希望ビの変更をすぐ対応してくださり、ありがとうございます。
参照元:プリントネット(https://odahara.jp/voice/)
・サークルのチラシ印刷で価格の安さと納品の速さに惹かれて利用しました。Officeでの入稿に対応しているため、専門的な知識がなくても簡単に依頼できました。サイトの注文画面は段階を踏んで進められるため使いやすいと感じました。用紙の点が不明だったので電話問い合わせたところ、非常に丁寧な対応でした。電話受付が遅くまで設けられているのも良かったです。
参照元:みん評(https://minhyo.jp/printnet)
名刺 | |
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料金 | 490円(送料込) ※~100枚(片面カラー)アートポスト180kg |
納期 | 3営業日 |
チラシ/フライヤー | |
料金 | 2,510円(送料込) ※100部(片面4色) A4/A4変型サイズ コート90kg |
納期 | 3営業日 |
パンフレット (中綴じ冊子印刷) |
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料金 | 6,840円(送料込) ※8p 100部(フルカラー) A4判 コート90kg |
納期 | 7営業日 |
運営会社 | プリントネット株式会社 |
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所在地 | 本部・カスタマーセンター:鹿児島県鹿児島市城南町10-7 ※他に東京に支店と工場が3ヶ所あり |
営業時間 | (平日)9:00~23:00/(土曜)9:00~19:00/(日祝)9:00~17:00 |
配送料金 | 送料無料 |
支払方法 | 銀行振込/クレジット/代金引換払い/店頭払い/請求書払い/後払い/請求書払い |
電話番号 | 050-3539-5210 |
FAX | 099-248-9640 |
メール | odahara@odahara.jp |
代表者名 | 小田原 洋一 |
設立 | 1987年7月 |
資本金 | 815百万円 (2021年8月31日現在) |
電話サポート受付日時 | 平日9:00〜20:00、土9:00〜12:00、13:00〜19:00、日祝9:00〜12:00。13:00〜17:00 |
オフィス入稿 | 可能 |
容量制限 | 1ファイル1GBまで |
校正 | 公式HPに記載なし |
プリントネットでは、さまざまなオプションサービスを利用することができます。チラシ、ポストカード、カレンダー、冊子といった印刷物にオプションサービスをつけることで、希望通りの印刷物を実現することができます。その一部をご紹介しましょう。
画像引用元:プリントネット公式HP<http://odahara.jp/>
チラシやポスターを1枚ずつ折りたたんで納品してくれるサービスです。
折り方も10種類以上のなかから指定することができます。半分にたたむ「二つ折り」、上下を内側に折りたたむ「巻き三つ折り」、横から見るとZ字のようになる「Z折り」、半分に折ったものをさらに半分に折る「巻き四つ折り」をはじめ、「W折り」「DM折り」「片袖折り」「観音折り」「MAP折り」「十字折り」など。
折り方によって料金は異なりますが、二つ折りなら基本料金は820円。それに枚数分の単価を加えた価格となります。
また、折り加工を依頼した場合は、印刷日数に1営業日が追加されます。
画像引用元:プリントネット公式HP<http://odahara.jp/>
印刷物に、バインダーや同様のシステム収納用の孔を開けてくれるサービスです。
孔のサイズは、直径3ミリから8ミリまで、1ミリ刻みで指定可能。加工の基本料金は1,540円で、印刷物の種類や開ける孔の数によって枚数分の単価が掛かります。
また、孔開け加工を依頼した場合は、印刷日数に1営業日が追加されます。
画像引用元:プリントネット公式HP<http://odahara.jp/>
あらかじめ、チラシやカードなどの印刷物を折るときのスジを入れてくれるサービスです。
基本料金は1,540円で、そこに枚数分の単価を加えた金額になります。スジ入れは1枚につき2本まで可能で、その場合1本でも2本でも料金は変わりません。
スジ入れ加工を依頼した場合は、印刷日数に1営業日が追加されます。
画像引用元:プリントネット公式HP<http://odahara.jp/>
チケットやクーポンといった印刷物で、一部を切り取れるようにミシン目を入れるサービスです。
ミシン目の入れかたは、端から端まで1本を通すようにするだけでなく、十字、L字、T字などさまざまなタイプに対応。料金はミシン目を入れる本数によって変わってきますが、1本なら基本料金1,540円に枚数分の単価で加工の注文ができます。
また、ミシン入れ加工を依頼した場合は、印刷日数に1~2営業日が追加されます。
印刷物の四隅を丸く切り取る加工です。角丸にすると柔らかい印象になるので、女性の名刺や子供向けの冊子にもよく使われています。
基本料金は1,540円で、1枚加工するごとに単価がかかります。冊子の場合は、ページ数分のり単価が必要になります。
また、角丸加工を依頼した場合は、印刷日数に3営業日が追加されます。
印刷物1枚ごとに、連番で数字を印刷してくれるサービスです。ナンバリング用のデータを用意する必要はなく、位置を指定するだけで自動的に番号を振ります。
ナンバリングを入れる位置は、1枚の印刷物につき2ヵ所まで指定可能。印刷納期は変わりません。
中綴じ製本の冊子印刷を注文したときに、針金で閉じる製本をしないというサービスです。仕上がりは、新聞のようなそれぞれが分かれた状態になります。
空綴じのオプションには料金はかかりません。また、印刷納期も変わりません。
印刷物の表面に、ポリプロピレンの薄いフィルムを貼り付けるサービスです。PP加工をすると破れにくく変色を防げるだけでなく、高級感や光沢感を与えることができます。
PP加工にはツヤありとツヤなしの2種類から指定が可能。オフセット印刷の場合は片面加工のみ、オンデマンド印刷なら両面加工もできます。
料金はPP加工の種類や印刷物のサイズなどによって変動します。A7・B8サイズのチラシをツヤありPP加工した場合の基本料金は1,030円で、1枚ごとの単価が加算されます。
また、PP加工を依頼した場合は、印刷日数に3営業日が追加されます。
印刷物をラミネートフィルムで覆うサービスです。ラミネート加工をすることで水濡れや破れを防止できるほか、日焼けなどによる変色も起こりにくくなります。
ラミネートフィルムは、ツヤありとツヤなしの2種類から指定可能。B2サイズまでは基本料金が無料で、1枚ごとの単価のみで加工することができます。
冊子印刷を注文したときのデータを元に電子ブックを作ってくれるサービスです。パンフレットなどをウェブでも公開したい場合に役立ちます。
加工料は基本料金3,240円に加えて、ページ単価220円で承ります。紙の冊子とは別の工程で制作するので、加工には印刷日数にかかわらず5営業日が必要になります。
通常のインキで印刷した場合、紫外線を長時間浴び続けると退色してしまい、色あせた状態になってしまいます。
プリントネットでは色あせやすいマゼンタやイエローのインキを耐光性インキに変えるオプションサービスを行っており、紫外線に強い印刷を可能にしています。
選挙用ポスターやイベント告知ポスターなど、長時間屋外に設置する掲示物の印刷におすすめです。
耐光性インキ印刷を依頼する場合、料金は注文部数にかかわらず一律なので安心。
ただ、納期は1営業日加算されること。通常インキを使用した印刷物と色味を完全に合わせることはできないことに注意が必要です。
110kgや135kgといった厚めの用紙に高濃度のデザインを印刷する場合、その部分に折り目を入れてしまうとインキがはげ、ひびが入ってしまう「背割れ」が起こることがあります。
背割れが発生すると元の絵柄やデザインが分からなくなってしまい、訴求力が落ちてしまったり、場合によっては内容が判別しにくくなったりすることも。
そんなときはプリントネットのオプションサービス「背割れ防止折り加工」を利用するのがおすすめ。
あらかじめスジを入れてから折り加工を行うため、背割れのリスクを回避することができます。
リーフレットやパンフレットなど、折りたたんで配布する印刷物に適したオプションサービスと言えるでしょう。
なお、背割れ防止折り加工は一部部数のみの注文もOK。折り加工してほしい部数としてほしくない部数を注文時に明記すれば、用途に応じて加工を分けることも可能です。
ただ、折りと平行になる辺の長さが640mmを超えている場合はおり加工を施すことはできないので注意が必要です。
また、変形サイズの折り加工についてもサイズによっては受けつけてもらえない可能性があるので、依頼する際は事前に問い合わせてみることをおすすめします。
依頼の際は完成の折見本を添付するか、あるいは「山折り」「谷折り」の指示をするとイメージ通りの製品に仕上げてくれます。
トンボとは、仕上がりサイズにカットするための位置や、多色刷りの見当合わせのために付ける目印のことです。
印刷後は不要になるので通常は仕上げ断裁を行った上で納品となりますが、自分で加工してパネル仕上げにしたり、製本したりしたいときはあえてトンボを残してほしい場合があります。
ネットプリントでは、トンボ残しオプションを選択すると仕上げ断裁を行わず、トンボを残した状態で納品することが可能。
印刷物をパネル展示したり、お手製の本に仕上げたりしたい時など、自分の手でアレンジを加えたい時にぜひ利用したいサービスです。
初めて印刷物を作成する場合、いざ注文しても印刷物に不備があって差し戻しになったり、イメージと違ったものができあがったりしてしまうことがよくあります。
たとえば新聞折り込みの場合、フルカラーで作成したものの、コストを下げるために白黒にしたい。印刷が裏写りして見栄えが悪くなった。思ったよりサイズが小さかった…など。
そうしたデータ修正は本来、依頼主が行うものですが、ネットプリントでは「データ修正サービス」を利用することで印刷の不備を修正してもらうことができます。
なお、データ修正の内容は全部で4種類あります。
仕上がり断裁の時に発生する白フチ防止のために、余白に塗り足しと呼ばれるセーフティーを作成するサービスです。
画像を適度に拡大することで周囲の余白を埋め、フチなしの印刷物に修正することができます。
フルカラーの印刷データをグレースケールデータに変換するサービスです。
白と黒の2階調のみで表現するモノクロとは異なり、グレースケールは白から黒までの明暗のみで表現する手法を採用しているため、写真やグラデーションを使った印刷物を表現するのに適しています。
グレースケール加工を施した場合、印刷コストがカットできるので、新聞折り込みの費用を節約したい人におすすめです。
ベタ塗りのオブジェクトを印刷する場合、カラー(シアン・マゼンタ・イエロー・キープレート)の総数が400%を超えると印刷が裏写りしてしまうことがあります。
これはインキが乾く前に複数枚重ねてしまうことによって起こるもので、場合によっては表に描いてあるものが見えにくくなったり、外観が悪くなったりしてしまいます。
ネットプリントのデータ修正サービスを利用すれば、ベタ塗り濃度が400%を超える部分について適切な濃度に変換し、裏写りしにくいリッチブラックにしてもらえます。
初めはA4サイズで注文したものの、やっぱりA3サイズで印刷したい…という場合、要望に応じてサイズを変更してもらえます。
拡大・縮小どちらも可能ですが、サイズの比率によってはサイズ修正が難しい場合があるので注意が必要です。
選挙では、有権者に覚えてもらえるよう分かりやすく目立つ選挙掲示板用のポスターや選挙運動用ビラや討議資料、後援会リーフレットの印刷が必要になります。
ポスターでは顔地写真をよりきれいに印刷でき、屋外使用でも丈夫で長持ちする素材を使用しているのが特徴です。ビラや資料では、プロフィールやモットー、信念、これまでの活動報告など、強い想いや実績を詳細に伝える為、デザインやレイアウトにもこだわって印刷してもらえるでしょう。
プリントネットは学校、PTA、官公庁などから多くの印刷物を注文を受けている印刷業者です。パンフレットなどの冊子印刷はもちろん、授業で使うレジュメ、会議資料や報告書などの資料印刷、封筒や伝票などの事務用品の印刷にも対応してもらえます。
暑くなる夏に季節感を演出できる「うちわ印刷」、配布資料やチラシがまとめて持ち運べる「クリアファイル印刷」、お客様に対して長期間自社のアピールが出来る「マウスパッド印刷」など、お客様に自社をアピール出来る商品を数多く取り揃えているプリントネット。さまざまな販促品やデザインを取り扱っているので、自分が希望する商品の依頼もしやすいでしょう。
ビジネスでは必要なシーンもある名刺について、プリントネットは利用者が常備することを考え、費用を抑えることを重視しています。
依頼のタイミングやエリアなどにもよりますが、注文した日の即日発送にも対応しているのが魅力です。急に名刺が必要になったが、ストックが切れているという際にも頼りになるでしょう。
定型サイズだけでなく、変形サイズについての印刷も相談できます(※)。両面フルカラーでの依頼はもちろん、シアンやマゼンタなど単色での印刷依頼も可能です。
※短辺45mm以上が条件です。ハート型や円形のような形には対応していないのでご注意ください。
コート紙、マット紙、上質紙から選べます。コート紙はカラーでの印刷向けで、写真がキレイに仕上がるのがメリットです。
マット紙はコート紙よりも光沢を抑えた仕上がりとなります。落ち着いたイメージになるので、文字が読みやすいのが特徴です。
上質紙はペンで書き込める用紙なので、申込書を作成したいという時にピッタリでしょう。
カタログやパンフレットでも用いられている冊子印刷。その中でも中綴じタイプについては、複数の商品を取り扱っているのがプリントネットの特徴です。
縦型や横型など、依頼したい内容に合わせたサイズはもちろん、ポケットが付いているポケット型や紙面を広く活用できる表紙片観音タイプもあります。
2022年用の名入れカレンダーの早割キャンペーンです。来年もお世話になった会社や個人に自社のカレンダーを配布する際に利用を検討してみるのも良いでしょう。
※キャンペーン終了期間:2021年8月31日
これからの季節に大活躍のうちわ!自社の商品やキャンペーンを印刷して、イベントやセールなどで配布すれば販促効果も期待できるでしょう。
・対象商品
※キャンペーン終了期間:2021年7月31日